眠れない原因と自律神経の関係ー筋膜とのつながりー
「疲れているはずなのに、布団に入っても眠れない」
「眠れた気がしない。朝から頭が重い」

こういった悩みを抱えている人が最近本当に多いと感じています!
僕らの子供の時には考えられないくらいデバイスが発達し、ネット社会になってたしかに便利。
その一方で、自律神経失調症のような方も増えて、子どもの発達にも影響を及ぼしているように感じています。
そんな状態の中で、今回は睡眠と自律神経というテーマで
こういった状態が続いている方の体の中では何が起きているのか。
この記事では、不眠の背景にある仕組みについて個人的な見解も含め、お伝えしていこうと思います。
Contents
眠れないとき、体の中で何が起きているのか
眠れない状態が続くとき、体の中では特定の変化が起きています。
研究によると、不眠の方はコルチゾール(ストレスホルモン)やノルアドレナリンの分泌が高い状態が続いていることが知られています。
どちらも、体を覚醒・活動状態に保つ働きをします。
交感神経が高い状態のままだと、身体はなかなか休めない事が多いです。
布団に入っても頭が冴えたままという状態は、こういった交感神経の仕組みが関わっていることが考えられます。
睡眠の質は「深さ」だけで決まらない
睡眠の深さがぼくも大事だと思っていました。
ただ、「深く眠れれば良い」というと、それだけでは不十分です。
睡眠にはノンレム睡眠とレム睡眠があります。
この2つがバランスよく繰り返されることで、体も脳も回復していきます。
ノンレム睡眠では体の修復が進みます。
レム睡眠では記憶の整理や感情の処理が行われます。
どちらかが崩れると、「眠れたはずなのに疲れが取れない」という状態につながります。
筋膜と自律神経のつながり
では、自律神経の状態を整えるには、どこにアプローチすれば良いのでしょうか。
ぼくが臨床で注目しているのひとつが『筋膜』です。
筋膜は、体のあらゆる組織を包む薄い膜です。
その内部には、感覚を伝える神経の末端や、自律神経の線維が分布しています。
だから、筋膜の状態は自律神経の働きにも関係してくる可能性があります。
実際の臨床のなかで、体の緊張が緩む・痛みが軽減することで眠りの質が変わったという変化を経験してきました。
ASTERRISEでのアプローチ
ASTERRISEでは、体の状態を整えることを入口に、問診・評価・施術を行っていきます。

まず、今の状態をひとつひとつ整理するところから始めます。
いつ頃から、どんなきっかけがあったか。
既往歴や、生活の中で大きく変わったことはなかったか。
そういったことを丁寧に聞いていきます。
その上で、実際の体の状態を確認します。
痛みがなくても、可動域・バランス・目の動きなど、体の使い方から状態を見ていきます。
そこから筋膜のケアを行い、体の緊張や使い方が変わることで、変化が出てくることが多いです。
睡眠の質を、内側から整えたい方へ
施術はあくまで外側からの影響!
体の内側から睡眠を整えたいという方に、ASTERRISEではSSNスリープカプセルをご案内しています。
マグネシウム・亜鉛・鉄分など、睡眠に関わるホルモンや神経伝達物質の合成を支える成分と、CBD・ヘンプシードオイルを組み合わせた製品です。
植物由来・天然成分のみで構成されています。
まとめ
眠れない状態が続くとき、体の中では交感神経の過活性が起きています。
「疲れているのに眠れない」「眠った気がしない」という状態が続くようであれば、ASTERRISEで自律神経を整えていくことをおすすめします。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。