静岡市で独立開業した理学療法士が語る整体院経営8ヶ月のリアル
こんにちは。
静岡市葵区鷹匠の筋膜整体ASTERRISE(アスタライズ)、丹勇人です。
今年の3月に理学療法士を辞めて独立開業し、あっという間に8ヶ月が経ちました。
今日は、この8ヶ月で感じてきたことを正直に書いていきます。
体の役に立つ内容ではないのですが、よければお付き合いください笑
整体師としての自分と、理学療法士としての自分
筋膜整体という分野で開業し、ここまで全力でやってきました。
でもその裏側には、どうしても理学療法士としての自分が顔を出します。
良い面もたくさんあるのですが、ときどき「お客様が本当に望んでいること」を少し履き違えてしまうこともあるなと感じています。
お客様は、
「身体を良くしたい。でも自分ではどうにもならないから来ている。」
そんな状況で来てくれています。
そんな中で僕は「セルフケアをやりましょう」「運動をしていきましょう」と伝えることがあります。
もちろん大事なことだし、必要だとわかっているのでお伝えしています。
でもお客様からしたら、
「いやいや、結局自分で何かやらないといけないんかい!」
ってなりますよね笑
168時間のうちの1時間しか関われない
僕が関われる時間は、その日のたった90分。
仮に週1回来てくれたとしても、1週間168時間のうちのわずか1時間だけです。
もちろんその1時間で最大限の変化を出すことに全力を尽くしています。
でも定期的に、自分の中でこんな葛藤が起きます。
「運動なんてみんなめんどくさいでしょ!」
「いや、変わった身体に新しい刺激を入れないと変わらないでしょ!」
…という、終わらない自分内会議笑
本音を言えば、施術する場所と運動する場所が両方あって、その両方に関われたら最高だと思っています。
自律神経が乱れている方が本当に多い
最近、自律神経が乱れている方が増えていると感じています。
「運動しましょう」と言われても、そこに向かう余裕がない。
夜眠れない。常に緊張している。疲れが全然抜けない。
そういう方が本当に多くなっています。
だからこそ、まず来てくれた方の身体をしっかりケアできる体制を整えること。
それができた上で、運動やセルフケアのサポートをどうしていくか考える。
そんな順番が大切なんだと、最近改めて感じています。
独立8ヶ月を振り返って
施術のたびに「楽になったよ」「来てよかった」と言っていただける瞬間は、やっぱり特別です。
もっと良くしたい。もっと多くの人に届けたい。
そういう気持ちは、日に日に強くなっています。
「理学療法士の自分」が余計なことを言い出さないようにコントロールしながら(笑)、
今年残りの日々も、喜びと感動をお届けできるように全力でやっていきます。
いつも来てくださる皆さん、本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。