【股関節・骨盤・腰】はどうつながる?筋膜の視点で解説
こんにちは。
静岡市葵区鷹匠の筋膜整体ASTERRISE(アスタライズ)、丹勇人です。
「腰が痛いのに、なぜか股関節も詰まった感じがする」
「お尻をほぐしたら腰がラクになった」
こういった体験、ありませんか。
これは偶然ではなく、股関節・骨盤・腰がひとつながりの「力の通り道」として機能しているからです。
今日はこのつながりを、筋膜の視点からできるだけわかりやすくお話しします。
股関節→骨盤→腰は「力の通り道」
体はパーツごとに独立しているように見えて、「筋膜」という薄い膜のネットワークで全体がつながっています。
歩くとき、股関節の動きは骨盤を介して腰・背中・お腹へと波のように伝わります。
この流れがスムーズであれば問題ありません。
でも、どこか一箇所の筋膜の滑りが悪くなると、別の場所がその分を補おうとして、余計な負担を抱えてしまいます。
「痛む場所=原因の場所」とは限らないのは、こういう理由からです。
なぜ筋膜の滑りが悪くなるのか
こんな生活が続いていませんか。
- 長時間同じ姿勢でのデスクワーク
- 過去の捻挫や手術の影響が残っている
- 慢性的な睡眠不足や水分不足
- ストレスが続いている
こういった要因が重なると、筋膜と筋膜のあいだを潤している層が粘り気を持ち始めます。
膜どうしが「のり付け」されたように張りついて、動かすたびに引きつれやすい状態になります。
神経系にも影響が出ることがあり、「痛い・重い・動かしにくい」といったサインとして現れてきます。
ASTERRISEでの見立てと施術の流れ
当院では、いきなり施術から始めるのではなく、まず状態をしっかり把握するところからスタートします。
①ヒアリング
過去のケガ・産後の変化・仕事や生活リズムを丁寧に伺います。
②動きの評価
どの方向で痛むか・どこで動きが止まるかを確認し、体全体のつながりを把握します。
③触診・アプローチ
股関節前面・内もも・お尻・お腹側など、滑りが落ちているポイントを特定して施術します。
施術後は再評価を行い、座り方・立ち上がり方など日常動作のコツもお伝えします。
「整体で整えて終わり」ではなく、日常の中でその状態を維持できるようサポートするのがASTERRISEのスタイルです。
こんな方はぜひご相談ください
- 慢性的な腰痛や坐骨神経のしびれが続いている
- 股関節の詰まり・つっぱりで歩幅が狭くなった気がする
- デスクワークで骨盤が固まり、夕方になると腰が重くなる
- スポーツで股関節〜腰の感覚を取り戻したい
「どこに行っても変わらない」という方ほど、痛む場所だけでなく「つながり全体」を見ることで突破口が見つかることがあります。
まずはお気軽にご相談ください。
※強い痛みやしびれ、急な外傷や発熱がある場合は、まず医療機関の受診をご検討ください。