筋膜の滑りがカギ?坐骨神経痛に悩む方へ【静岡市葵区の筋膜整体】
坐骨神経痛の原因や改善しにくい背景については、
▶︎ 静岡市|坐骨神経痛がなかなか改善しない理由と筋膜整体の視点
こちらの記事が主軸として参考になります。
神経の過敏さや痛みの感じ方については、
▶︎ 坐骨神経痛のしびれはなぜ起こる?神経と筋膜の視点から解説
こちらの記事もご覧ください。
ここからは、筋膜の視点に少しフォーカスして、
坐骨神経痛をもう一段深く見ていきます。
「坐骨神経痛」と聞くと、腰から足にかけての強い痛みやしびれをイメージされる方も多いと思います。
浅い部分だけでなく、深い層のつながりまで評価します
坐骨神経痛の原因は、単純に「神経が圧迫されている」だけとは限りません。
実際には、筋肉のこわばり、関節の動きのクセ、そして【筋膜】の滑走障害といった“複数の要因”が絡み合い、結果として神経にストレスがかかっているケースが多く見られます。
特に筋膜は、全身に張り巡らされたネットワークのような構造で、動作や感覚のバランスに密接に関係しています。
ASTERRISEでは、【筋膜マニピュレーション®】という技術を用いて、体のどの部分で“滑り”が悪くなっているのかを丁寧に見極め、その人にとって本当に必要なポイントにアプローチしていきます。
このとき意識しているのは、
『どの層で、どのつながりが、どんな影響を与えているか?』という視点。
だからこそ、表面的なリリースや一時的な対処ではなく、根本的な変化につながる施術を目指しています。
筋膜を通じて、神経の働きにも変化が
神経系は、筋膜と非常に密接に関わっています。
筋膜の滑走性が低下すると、その中を通る神経線維に余計な“張力”がかかり、神経が刺激に対して敏感になることがあります。
実際に、
| Steccoら(2019)の研究では、慢性的な痛みを抱える人の筋膜組織は、健常な人に比べて密度が高く、細胞外マトリックス(ECM)の構造も変化していたと報告されています。 Fascial tissues in patients with chronic pain showed increased density and altered extracellular matrix components compared to healthy controls. |
→ つまり、筋膜の状態そのものが変性しており、それが痛みや神経過敏に関与している可能性があるということです。
こうした変化が神経の過敏さにつながり、結果として「坐骨神経痛のような症状」として現れることもあるのではないかと考えています。
具体的には、こんな変化が起きています
実際に施術を受けられた方の中には、
・「太ももの裏の重だるさが軽くなった」
・「長く歩いてもしびれが出にくくなった」
・「正座やあぐらが楽になった」
といった変化を感じていただけるケースも多いです。
中には、整形外科で「坐骨神経痛」と診断された方でも、実は股関節周囲やお尻の筋膜の滑りが悪く、それを整えるだけで大きく改善されることもあります。
最後に:坐骨神経痛でお悩みの方へ
痛みやしびれが長引いていると、不安にもなりますし、日常生活にも大きな影響がありますよね。
でも、「筋膜」の視点から体を見直すと、これまで気づかなかった“本当の原因”が見えてくることがあります。
当院では、筋膜マニピュレーション®の技術をベースに、しっかりと評価を行いながら、根本からの改善を目指しています。
「もう何をしても変わらなかった…」
そんな方こそ、一度ご相談いただけたら嬉しいです!
静岡市で、坐骨神経痛にお悩みの方へ。
あなたの体の声を、一緒に丁寧に聴いていきます!