2025年を振り返って。ASTERRISEが大切にしてきたことと、2026年へ
新年あけましておめでとうございます。
新年最初のブログを書きながら、
あらためて2025年を振り返っています。
昨年の3月に独立開業してから、
正直、時間の流れはとても速く感じました。
気づけば一日が終わり、
気づけば一週間が過ぎ、
気づけば一年が終わっていた。
それくらい、
目の前の一人ひとりと向き合うことに集中していた一年だったように思います。
Contents
2025年を振り返って、一番強く感じていること
独立して一番変わったのは、
自分の施術や言葉に、すべて自分で責任を持つという感覚でした。
ASTERRISEでは、
評価も、施術も、説明も、結果も、
すべてが自分自身に返ってきます。
それはプレッシャーでもありましたが、
同時に、ごまかしのきかない感覚でもありました。
これまでのやり方や伝え方で伝わることも、もちろんあります。
ただ、ASTERRISEに来てくださる方と、以前の整体院に来られていた方とでは、
身体への向き合い方や、求めているものに少し違いを感じる場面もありました。
ホームページも違えば、伝えている言葉も違う。
そう考えれば当たり前のことですが、
開業当初はそのギャップに戸惑うことも正直ありました。
それも含めて、
ようやく自分の立ち位置が見えてきた一年だったように感じています。
変わらなかったもの、大切にし続けていること
一方で、変わらなかったものもあります。
それは、
「この人の身体は、なぜ今こうなっているんだろう」
と考え続ける姿勢です。
痛みや不調を、
一つの症状としてだけ見るのではなく、
その背景や、どう感じているのかという部分まで含めて見ていきたい。
この感覚は、
独立してから、むしろ強くなったように感じています。
技術と向き合う中で、考え方が変わってきたこと
2025年を通して、
筋膜・痛み・自律神経を、
以前よりも一つの流れとして捉えるようになりました。
筋膜だけを見ても足りない。
動きだけを見ても説明しきれない。
自律神経だけでも完結しない。
それぞれが別々に存在しているのではなく、
身体の中で常に影響し合っている。
そう考えるようになってから、
より多角的に可能性を考えるようになりました。
その分、難しさを感じる場面も増えましたが、
どう落とし込み、どこまで求めるのか。
それも含めて、今後の課題だと感じています。
結局、
僕が何を考えているかよりも、
お客様がポジティブに変化し、日常を楽しく過ごせることのほうが大切ですから。
この視点は、
2025年を通して、自分の中でかなり明確になってきた部分です。
来てくれる方と向き合う中で思うこと
ASTERRISEに来てくださる方の多くは、
日常の中で無理を重ねながら、
それでも何とかやり過ごしてきた方ばかりです。
仕事、家事、人間関係。
簡単に休めない中で、
身体のサインを後回しにしてきた方も少なくありません。
だからこそ、
来てくれたそのタイミングを大切にしたい。
今の状態は、これまで頑張ってきた結果でもあります。
その上で、ここからどう一緒に変化させていくかに集中する。
運動を取り入れる方もいれば、
月に一度のメンテナンスを選ぶ方もいる。
呼吸の練習を中心に進めていく方もいます。
その方の状態や希望に合わせて、
アプローチを選んでいくことも、ASTERRISEが大切にしている部分です。
2026年に大切にしていきたい姿勢
2026年、
何か大きく変えるというよりも、
一回一回の施術を、より丁寧に積み重ねていく年
にしたいと考えています。
その結果として、アスタライズをもっと静岡の方に知ってもらい、筋膜の可能性を伝えていけたらと思っています。
最後に
2025年、
ASTERRISEを選んでくださった皆さま、
本当にありがとうございました。
2026年も、
一人ひとりの身体と向き合い、
『喜びと感動』を提供できるよう、全力で取り組んでまいります。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
